フルリノベーションはデメリットがある?後悔しないリフォームとは?

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フルリノベーションはデメリットがある?後悔しないリフォームとは?

経年劣化の進んだ家に住んでいる方の中には、リフォームや建て替えで悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

できるだけ費用を抑え新しい住処を手に入れる方法として、注目されているのが「フルリノベーション」です。フルリノベーションは建て替えやリフォームと比較して、費用面や環境面でメリットの多い方法ですが、一方でデメリットもあります。
リフォームする前に、フルリノベーションの特徴をチェックしておきましょう。

フルリノベーションはデメリットがある?後悔しないリフォームとは?

フルリノベーションとは?

フルリノベーションとリフォームは、どちらも同じ施工方法と思っている人もいるのではないでしょうか。今までの住宅環境を変えるという方向性は同じですが、実際はまったく異なります。フルリノベーションは内装や外装、間取り、水回りの位置などをすべて「作り変える」ことをいい、リフォームは新築のように住宅の一部または表面工事で「元に戻す」という意味です。

フルリノベーションは、住宅内装を一度すべて解体して透ける状態にしてからリノベーションすることをいいます。他にも、スケルトンリノベーションと呼ばれることもあります。

フルリノベーションにはデメリットがある

フルリノベーションは、建て替えやリフォームするより快適な暮らしができるように感じますが、デメリットがあることも知っておきましょう。

リノベーションより費用が高い

一番大きなデメリットとして、リフォームやリノベーションよりもフルリノベーションの方が費用は高くなる傾向にあります。住宅の規模や耐震・断熱補強など、施工方法によりますが、注文住宅と同じくらいの費用になる可能性もあるでしょう。

築30年以上の中古住宅を購入し、フルリノベーションをする場合は、現在の耐震性能の基準に満たす必要があるので、必然的に費用が高まってしまいます。

一般の住宅ローンより金利が高め

フルリノベーションは、建売住宅や注文住宅などで利用する住宅ローンの利用ができません。ローンを組んで施工する場合、リフォームローンの利用が必要です。

リフォームローンは一般的な住宅ローンに比べ金利が高いケースが多く、頭金を多くしたり中古物件購入費の見直しをしたりと、資金調整が大切です。

受け渡しまで時間がかかる

フルリノベーションは他のリフォームと違い、受け渡しまでの期間が長くかかります。目安として約半年と考えた方がいいでしょう。

もちろん、施工前の打ち合わせやフルリノベーションする住宅の規模・構造によって工期は違いますが、最短でも3~4ヶ月かかります。工期が長引くと仮住まいの家賃もアップするので、予算を組む時は受け渡しまで時間がかかることを前提に考えましょう。

フルリノベーションのメリットは?

フルリノベーションのデメリットは、費用に関する話が多いため、施工するべきか悩む人も多いでしょう。
費用面は資金調整やプランニング変更で解決できる部分も多く、フルリノベーションすることで得られるメリットもあります。

自由なプランニングができる

フルリノベーションは住宅の形は変わりませんが、間取りや設備の変更ができるので、自分が思うような住宅を作れます。構造上、住宅を支える主要の柱の位置は変えられませんが、環境に問題ない壁を取り除くことで開放感溢れる住宅に仕上げることは可能です。
自由なプランニングができるので、今までと違う新しい暮らしができるでしょう。

立地や環境のいい物件を入手できる

中古物件を購入してフルリノベーションを考える場合、新築物件を探すよりも立地や環境のいい物件が多いので、メリットは大きいでしょう。年々、中古物件の数は増えているので、職場から近いエリアや生涯の住処で考えているエリアなど、時間をかけずに条件に合った物件を探すことができるでしょう。

建て替えが難しい住宅も新築同様にできる

長年住み続けた住宅を新築に建て替えたくても、建築基準法や住宅に接する道路幅が狭いなどの理由からできないケースもあります。しかし、フルリノベーションならそういった問題も解決できます。

フルリノベーションは、現在の構造基準をクリアする必要はありますが、建て替えできない土地(再建築不可物件)とは関係ありません。そのため、自由なプランニングで新築のような住宅を手に入れられます。

フルリノベーションのデメリットを解消!後悔しない注意点

フルリノベーションのデメリットは、施工を考える人にとって大きな負担でしょう。
施工後に後悔しないためにも、デメリットを解消するポイントを解説します。

物件の下見やプランニングはしっかりと!

中古物件を購入してフルリノベーションをする時は、下見を十分にしましょう。

物件の下見といえば一般的に1~2回ですが、長く住み続けることを考えて、平日や休日、午前と午後など時間を変えて最低でも3回以上のチェックをおすすめします。時間帯や天候による部屋の明るさが違いや、休日になると周辺が騒音でうるさいなど、日によって違う変化についても確認することができます。

施工実績が豊富なリフォーム会社を選ぶ

フルリノベーションをする時は、施工実績と経験豊富なリフォーム会社を選びましょう。施工実績の多い業者は、フルリノベーションで後悔しないプランニング作りやアドバイスをしてくれます。予算やインテリアなど、さまざまな問題が出てくるので、バランスを考えて相談に乗ってくれる業者は信頼できるでしょう。

まとめ|フルリノベーションはデメリット以上にメリットがある!

フルリノベーションは、住宅の周辺環境を変えず、まるで新築のような家へ仕上げる方法です。一般的なリフォームに比べて費用面は高まりますが、自由度が高く理想の住まいを叶えることができるでしょう。
後悔しないフルリノベーションを検討している人は、経験豊富な当社に一度ご相談ください。

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